特許
J-GLOBAL ID:200903025225687720

電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩壁 冬樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-314863
公開番号(公開出願番号):特開2000-151787
出願日: 1998年11月05日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 子機の操作者は、親機からの回線使用終了を知らされると、もう一度、ダイヤルし直さなければならず、ダイヤルする相手側の電話番号が直ぐにわからない場合には、もう一度、手帳などで調べなければならないため、戸惑ってしまうなどの課題があった。【解決手段】 親機は、この親機の回線使用中に子機からダイヤル要求があった場合、親機の回線使用中および回線使用終了を子機に通知する回線使用状況通知手段と、親機の回線使用終了後に子機がダイヤルしようとしていた電話番号にダイヤルする再ダイヤル手段とを有する。
請求項(抜粋):
親機と子機とを備えた電話機において、親機は、回線使用中に子機からダイヤル要求があった場合、親機の回線使用中および回線使用終了を上記子機に通知する回線使用状況通知手段と、上記親機の回線使用終了後に上記子機がダイヤルしようとしていた電話番号にダイヤルする再ダイヤル手段とを有することを特徴とする電話機。
IPC (5件):
H04M 1/272 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/00 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/32
FI (5件):
H04M 1/272 ,  H04M 1/00 N ,  H04N 1/00 C ,  H04N 1/32 L ,  H04B 7/26 109 Q
Fターム (31件):
5C062AA12 ,  5C062AA30 ,  5C062AA37 ,  5C062AC39 ,  5C062AC58 ,  5C062AE11 ,  5C062AF03 ,  5C062BA00 ,  5C075AA90 ,  5C075AB02 ,  5C075AB06 ,  5C075BA05 ,  5C075BA13 ,  5C075CF90 ,  5C075FF90 ,  5K036AA07 ,  5K036AA15 ,  5K036BB01 ,  5K036DD04 ,  5K036JJ10 ,  5K036JJ16 ,  5K067AA34 ,  5K067BB08 ,  5K067DD16 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067FF15 ,  5K067FF25 ,  5K067GG07 ,  5K067HH23
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭60-197028

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