特許

J-GLOBAL ID：200903025277193262

大規模集積回路装置

発明者： 徳光 重則
出願人/特許権者： 株式会社東芝
代理人 (1件)： 鈴江 武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-221909
公開番号（公開出願番号）：特開平7-078876
出願日： 1993年09月07日
公開日（公表日）： 1995年03月20日
要約：

【要約】【目的】この発明は、端子数が少なくパッケージの選択の自由度を高めることができ、経済的にも有利にし得る大規模集積回路装置を提供することを目的としている。【構成】それぞれ独立して信号処理動作を行なう複数の回路ブロック29〜31と、外部から供給されるモード設定データM1,M2に基づいて複数の回路ブロック29〜31のうちのいずれか1つを動作状態に設定する設定手段27と、この設定手段27で動作状態に設定された回路ブロックと外部接続用の端子34とをデータ転送可能に接続する切換手段28とを集積化するようにしている。

請求項（抜粋）：

それぞれ独立して信号処理動作を行なう複数の回路ブロックと、外部から供給されるモード設定データに基づいて前記複数の回路ブロックのうちのいずれか1つを動作状態に設定する設定手段と、この設定手段で動作状態に設定された前記回路ブロックと外部接続用の端子とをデータ転送可能に接続する切換手段とを集積化してなることを特徴とする大規模集積回路装置。

IPC (3件)：

H01L 21/82 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/822

FI (3件)：

H01L 21/82 S ,  H01L 27/04 M ,  H01L 27/04 U