特許

J-GLOBAL ID：200903025277473036

液晶表示装置

発明者： 大平 栄治
出願人/特許権者： 株式会社 日立ディスプレイズ
代理人 (1件)： 秋田 収喜
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-210194
公開番号（公開出願番号）：特開2007-025484
出願日： 2005年07月20日
公開日（公表日）： 2007年02月01日
要約：

【課題】 液晶表示装置において、小型化、薄型化を図る。【解決手段】 液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの背面側に配置されるバックライトと、一端が、前記液晶表示パネルの端子部に接続されるフレキシブル配線基板とを備える液晶表示装置であって、 前記バックライトは、枠状のモールドと、反射シートとを有し、 前記反射シートは、前記枠状のモールドの背面側に貼り付けられており、 前記フレキシブル配線基板は、折り曲げられて、一部が前記枠状のモールド及び前記反射シートの背面側に配置されており、 前記フレキシブル配線基板は、平面的に見た場合に前記反射シートと重畳しない位置において、前記枠状のモールドの背面側の面に貼り付けられている。【選択図】 図3

請求項（抜粋）：

液晶表示パネルと、 前記液晶表示パネルの背面側に配置されるバックライトと、 一端が、前記液晶表示パネルの端子部に接続されるフレキシブル配線基板とを備える液晶表示装置であって、 前記バックライトは、枠状のモールドと、反射シートとを有し、 前記反射シートは、前記枠状のモールドの背面側に貼り付けられており、 前記フレキシブル配線基板は、折り曲げられて、一部が前記枠状のモールド及び前記反射シートの背面側に配置されており、 前記フレキシブル配線基板は、平面的に見た場合に前記反射シートと重畳しない位置において、前記枠状のモールドの背面側の面に貼り付けられていることを特徴とする液晶表示装置。

IPC (3件)：

G02F 1/134 ,  G02F 1/133 ,  G09F 9/00

FI (5件)：

G02F1/1345 ,  G02F1/1333 ,  G02F1/13357 ,  G09F9/00 346A ,  G09F9/00 348Z

Fターム (26件)：

2H089HA40 ,  2H089JA11 ,  2H089QA03 ,  2H089QA11 ,  2H089TA01 ,  2H089TA07 ,  2H089TA17 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FD04 ,  2H091FD15 ,  2H091GA11 ,  2H091GA17 ,  2H091LA02 ,  2H091LA11 ,  2H092GA50 ,  2H092MA31 ,  2H092NA25 ,  2H092NA27 ,  2H092PA12 ,  5G435AA17 ,  5G435AA18 ,  5G435BB12 ,  5G435CC09 ,  5G435EE36 ,  5G435EE47

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 電気光学装置、製造方法及び電子機器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-179591   出願人：セイコーエプソン株式会社
• 電気光学装置及び電子機器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-283619   出願人：セイコーエプソン株式会社