特許
J-GLOBAL ID:200903025291808040
自動取引装置監視方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金倉 喬二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-319972
公開番号(公開出願番号):特開平9-161133
出願日: 1995年12月08日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】【課題】 自動取引装置に障害が発生した場合、監視端末の近傍にいない係員にもリアルタイムでその障害の発生を通知できるようにすることを課題とする。【解決手段】 自動取引装置1を監視する監視端末4に、自動取引装置1に発生する各障害内容を示す障害情報を登録し、自動取引装置1の障害発生時に、自動取引装置1が監視端末4に電文を送信し、電文を受信した監視端末4は、その電文および障害情報に基づき、発生した障害に対応した障害メッセージを編集し、係員の通信端末7にその障害メッセージを送信することを特徴とする。
請求項(抜粋):
自動取引装置を監視する監視端末に、前記自動取引装置に発生する各障害内容を示す障害情報を登録し、前記自動取引装置の障害発生時に、該自動取引装置が監視端末に電文を送信し、前記電文を受信した監視端末は、その電文および前記障害情報に基づき、発生した障害に対応した障害メッセージを編集し、係員の通信端末にその障害メッセージを送信することを特徴とする自動取引装置監視方法。
IPC (4件):
G07D 9/00 451
, G07D 9/00 426
, G07D 9/00 456
, G06F 19/00
FI (5件):
G07D 9/00 451 B
, G07D 9/00 426 Z
, G07D 9/00 456 E
, G06F 15/30 M
, G06F 15/30 310
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開昭61-240371
-
特開平1-219950
-
障害通知方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-312347
出願人:富士通株式会社, 富士通九州通信システム株式会社
前のページに戻る