特許
J-GLOBAL ID：200903025302660466

タッチセンサ用調整治具

発明者：
堺 一佐武

堺 一佐武 について


出願人/特許権者：
株式会社ピーエフユー

株式会社ピーエフユー について


代理人 (1件)： 岡田 光由 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-300302
公開番号（公開出願番号）：特開平10-143314
出願日： 1996年11月12日
公開日（公表日）： 1998年05月29日
要約：
【要約】【課題】本発明は、タッチ位置を検出するタッチセンサの調整用に用いられるタッチセンサ用調整治具の提供を目的とする。【解決手段】タッチセンサを持つ装置に、タッチセンサとの間に隙間を持つ形態で係合するとともに、タッチセンサとの対向部分に複数の貫通孔を有する本体と、面部材と面部材から突出するピン部材とを有するとともに、ピン部材の非先端部分に抜け止め用の突出部を有して、突出部がタッチセンサ側に位置する形態で貫通孔に挿入される押圧部材と、ピン部材の先端部分がタッチセンサに当接しないようにと、押圧部材をタッチセンサから離れる方向に付勢する付勢手段とを備えるように構成する。
請求項（抜粋）：
タッチセンサを持つ装置に、該タッチセンサとの間に隙間を持つ形態で係合するとともに、該タッチセンサとの対向部分に複数の貫通孔を有する本体と、面部材と該面部材から突出するピン部材とを有するとともに、該ピン部材の非先端部分に抜け止め用の突出部を有して、該突出部がタッチセンサ側に位置する形態で上記貫通孔に挿入される押圧部材と、上記ピン部材の先端部分がタッチセンサに当接しないようにと、上記押圧部材を該タッチセンサから離れる方向に付勢する付勢手段とを備えることを、特徴とするタッチセンサ用調整治具。
IPC (3件)：
G06F 3/03 320 ,  A61C 19/04 ,  G01B 7/00
FI (3件)：
G06F 3/03 320 C ,  G01B 7/00 S ,  A61C 19/04 Z
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM