特許
J-GLOBAL ID:200903025303054080

構文解析結果表示方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高野 明近 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-084047
公開番号(公開出願番号):特開平6-274530
出願日: 1993年03月17日
公開日(公表日): 1994年09月30日
要約:
【要約】【目的】 構文解析結果を表示する際に原文の順序を保存しつつ、原文との対応関係を把握しやすく、長文に対しても表示効率がよく、さらに、人間がトップダウン的な理解の仕方をとる場合にも、構文解析結果を理解しやすい構文解析結果表示方式を提供する。【構成】 構文解析結果として構成要素間の階層構造を表示する構文解析結果表示方式において、各構成要素の下位構造を再帰的に括弧対内に置くことをもって表示する。
請求項(抜粋):
自然言語文の構文解析結果としての自然言語文の構成要素間の階層構造を表示する構文解析結果表示方式において、各構成要素の下位構造を再帰的に括弧対内に置くことをもって表示する階層表示手段を有することを特徴とする構文解析結果表示方式。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平4-348464
  • 特開平4-181473
  • 特開平2-155074
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