特許
J-GLOBAL ID:200903025367068262

ポリエチレンテレフタレートの製造方法及び成型用ポリエチレンテレフタレート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-048571
公開番号(公開出願番号):特開2002-249562
出願日: 2001年02月23日
公開日(公表日): 2002年09月06日
要約:
【要約】【課題】 アンチモン化合物、ゲルマニウム化合物、チタン化合物を触媒の主成分とせず、熱安定性、色調、透明性に優れ、オリゴマー、アセトアルデヒドの生成量、異物の発生が少ないポリエチレンテレフタレートを安価で生産性よく製造することができるポリエチレンテレフタレートの製造方法及び前記特性を満足する成型用ポリエチレンテレフタレートを提供する。【解決手段】 溶融重合及び固相重合によりポリエチレンテレフタレートを製造する方法であって、前記溶融重合をアルミニウム及び/又はその化合物から選ばれる少なくとも1種を金属含有成分として含み、かつフェノール系化合物から選択される少なくとも一種を含有する重縮合触媒を用いて行うことを特徴とするポリエチレンテレフタレートの製造方法
請求項(抜粋):
溶融重合及び固相重合によりポリエチレンテレフタレートを製造する方法であって、前記溶融重合をアルミニウム及び/又はその化合物から選ばれる少なくとも1種を金属含有成分として含み、かつフェノール系化合物から選択される少なくとも一種を含有する重縮合触媒を用いて行うことを特徴とするポリエチレンテレフタレートの製造方法。
Fターム (29件):
4J029AA01 ,  4J029AB04 ,  4J029AB05 ,  4J029AB07 ,  4J029AC01 ,  4J029AD10 ,  4J029AE01 ,  4J029BA03 ,  4J029CB06A ,  4J029HA01 ,  4J029HB01 ,  4J029JB171 ,  4J029JB191 ,  4J029JC551 ,  4J029JC561 ,  4J029JC571 ,  4J029JC581 ,  4J029JC591 ,  4J029JC631 ,  4J029JC751 ,  4J029JF221 ,  4J029JF451 ,  4J029KD02 ,  4J029KD09 ,  4J029KE05 ,  4J029KE12 ,  4J029KF07 ,  4J029KF09 ,  4J029KH05

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