特許
J-GLOBAL ID:200903025397992738
回折格子パターンを有するディスプレイ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-030368
公開番号(公開出願番号):特開平7-239408
出願日: 1994年02月28日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】本発明は、装飾効果、ならびに偽造防止効果を高めることを最も主要な目的としている。【構成】本発明は、平面状の基板の表面に、微少な回折格子からなるセルを画素として複数個配設するか、若しくは平面状の基板の表面に、微少な回折格子からなるセルを画素およびまたは情報記録単位として複数個配設することにより形成されるディスプレイにおいて、各セル毎に、回折格子の形成面を基板の表面から任意の角度で傾斜させたことを特徴としている。
請求項(抜粋):
平面状の基板の表面に、微少な回折格子からなるセルを画素として複数個配設することにより形成されるディスプレイにおいて、前記各セル毎に、回折格子の形成面を前記基板の表面から任意の角度で傾斜させるようにしたことを特徴とする回折格子パターンを有するディスプレイ。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-136810
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特開昭62-232615
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特開昭62-232616
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