特許
J-GLOBAL ID:200903025402932005
抗アポトーシス遺伝子及び遺伝子産物に関する化合物、スクリーニング方法並びに用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
庄司 隆
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-549777
公開番号(公開出願番号):特表2002-515267
出願日: 1999年05月06日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】抗アポトーシス活性を有する新規ポリペプチド、そのような抗アポトーシス活性を有する新規ポリペプチドのスクリーニング方法、及びそのようなポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;アポトーシス及び/又は抗アポトーシス活性を制御又は調節する化合物、例えば抗アポトーシス活性を有する化合物、及びアポトーシスを誘導、回復又は調節し、及び/又は抗アポトーシス活性を阻害、低減又は調節する化合物、そのような化合物のスクリーニング方法、並びにそのような化合物を疾患の治療的措置において使用する方法;真核細胞をアポトーシス及び/又は抗アポトーシス活性を制御又は調節する化合物で処理する方法;真核細胞の安定性、成長及び/又は生産性を向上させる方法;アポトーシス及び/又は抗アポトーシス活性を制御又は調節する製薬組成物である。
請求項(抜粋):
細胞において抗アポトーシス活性を有するポリペプチドのスクリーニング方法であって、該方法は(a)候補ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを細胞内に導入し;(b)前記細胞を細胞死に導く条件下で因子で処理し;該因子はFasレセプター(Fas)に結合し、腫瘍壊死因子レセプター1(TNF-R1)に結合し、又はアポトーシス用シグナル伝達経路を活性化し;かつ(c)抗アポトーシス活性を検知することを含むことを特徴とする方法。
IPC (22件):
C12N 15/09
, A61K 31/7088
, A61K 38/00
, A61K 39/395
, A61K 48/00
, A61P 9/10
, A61P 31/00
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/00
, A61P 37/06
, A61P 43/00 105
, C07H 21/04
, C07K 14/045
, C07K 16/08
, C12P 21/08
, C12Q 1/02
, C12Q 1/68
, C12Q 1/70
, G01N 33/15
, G01N 33/50
, G01N 33/68
FI (23件):
A61K 31/7088
, A61K 39/395 D
, A61K 39/395 N
, A61K 48/00
, A61P 9/10
, A61P 31/00
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/00
, A61P 37/06
, A61P 43/00 105
, C07H 21/04 B
, C07K 14/045
, C07K 16/08
, C12P 21/08
, C12Q 1/02
, C12Q 1/68 A
, C12Q 1/70
, G01N 33/15 Z
, G01N 33/50 Z
, G01N 33/68
, C12N 15/00 A
, A61K 37/02
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