特許
J-GLOBAL ID：200903025413927208
ウィンドウの拡大縮小方法
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
秋田 収喜
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-250069
公開番号（公開出願番号）：特開平6-103013
出願日： 1992年09月18日
公開日（公表日）： 1994年04月15日
要約：
【要約】【目的】 操作対象となるウィンドウの枠や隅などの境界といった狭い領域にポインタの位置合わせを行うことなく、ウィンドウの拡大縮小を可能にする。【構成】 画面の任意の点を指定可能なポインタ装置のポインタをウィンドウの境界に接触または交差させることにより、拡大縮小の命令を指示し、さらにポインタを任意の位置に移動することにより拡大縮小した後のウィンドウの大きさと位置を指定する。
請求項（抜粋）：
ウィンドウシステムにおけるウィンドウの拡大縮小の操作方法であって、画面の任意の点を指定可能なポインタ装置のポインタをウィンドウの境界に接触または交差させることにより、拡大縮小の命令を指示し、さらにポインタを任意の位置に移動することにより拡大縮小した後のウィンドウの大きさと位置を指定することを特徴とするウィンドウの拡大縮小方法。
IPC (3件)：
G06F 3/14 350
, G09G 5/00
, G09G 5/14
