特許
J-GLOBAL ID:200903025435644153

テレビジョン放送とコンピュータ処理を利用した双方向コミュニケーション方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-110077
公開番号(公開出願番号):特開2001-298726
出願日: 2000年04月12日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 複数の異なった情報伝達手段で提供される複数の情報をコンピュータで統合処理してテレビ画面にリアルタイムで表示し、一方向情報伝達手段であるテレビ放送システムを利用して、個々の情報提供者と番組提供者との間に双方向性を持たせるようにした双方向コミュニケーション方法を提供することを課題とする。【解決手段】 テレビジョン放送を大量に不特定多数に情報を伝達する手段と位置づけ、テレビ番組で先ず基礎情報を放映し、該放映された基礎情報に対応する対応情報を複数の視聴者から任意の異なったリアルタイム処理可能な複数の情報伝達手段で提供を受け、該提供された複数の対応情報をコンピュータで統合処理した後、該統合処理された対応情報をテレビジョン放送してテレビ画面にリアルタイムで表示するようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
テレビジョン放送を大量に不特定多数に情報を伝達する手段と位置づけ、テレビ番組で先ず基礎情報を放映し、該放映された基礎情報に対応する対応情報を複数の視聴者から任意の異なったリアルタイム処理可能な複数の情報伝達手段で提供を受け、該提供された複数の対応情報をコンピュータで統合処理した後、該統合処理された対応情報をテレビジョン放送してテレビ画面にリアルタイムで表示するようにしたことを特徴とするテレビジョン放送とコンピュータを利用した双方向コミュニケーション方法。
IPC (2件):
H04N 7/173 640 ,  H04N 7/173 ZEC
FI (2件):
H04N 7/173 640 Z ,  H04N 7/173 ZEC
Fターム (6件):
5C064BA07 ,  5C064BB05 ,  5C064BC18 ,  5C064BC23 ,  5C064BD01 ,  5C064BD08

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