特許
J-GLOBAL ID：200903025507029335

コンクリート補修方法

発明者：
齋藤 文博

齋藤 文博 について


出願人/特許権者：
広島化成株式会社

広島化成株式会社 について

, 
景環システム株式会社

景環システム株式会社 について

, 
エコ ジャパン株式会社

エコ ジャパン株式会社 について

, 
株式会社 デーロス

株式会社 デーロス について


代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-204907
公開番号（公開出願番号）：特開2003-049543
出願日： 2001年07月05日
公開日（公表日）： 2003年02月21日
要約：
【要約】【課題】 補修後も隙間及びクラックが生じないコンクリート補修方法の提供。【解決手段】 ウォータージェットにより劣化したコンクリート部分を除去し、それからASTM157で測定して、収縮率が500マイクロストレーン以下の無収縮モルタル、好ましくは、1週間で300マイクロストレーン以下、4週間で500マイクロストレーン以下の無収縮モルタルでその除去した部分を埋めることを含むコンクリート補修方法に関する。その無収縮モルタルは、0.1乃至20重量%の合成繊維を含んでいる。その合成繊維として、ポリエステル繊維が好ましい。
請求項（抜粋）：
ウォータージェットにより、劣化したコンクリート部分を除去し、それからASTM157で測定して、収縮率が500マイクロストレーン以下の無収縮モルタルでその除去した部分を埋めることを含むコンクリート補修方法。
IPC (11件)：
E04G 23/02 ,  C04B 28/08 ,  E01C 7/12 ,  E01C 23/09 ,  E01D 21/00 ,  E21D 11/00 ,  C04B 22:14 ,  C04B 18:14 ,  C04B 16:06 ,  C04B111:34 ,  C04B111:72
FI (11件)：
E04G 23/02 B ,  C04B 28/08 ,  E01C 7/12 ,  E01C 23/09 Z ,  E01D 21/00 ,  E21D 11/00 Z ,  C04B 22:14 D ,  C04B 18:14 Z ,  C04B 16:06 A ,  C04B111:34 ,  C04B111:72
Fターム (42件)：
2D051AE02 ,  2D051AF03 ,  2D051AF05 ,  2D051AF06 ,  2D051AF09 ,  2D051AF14 ,  2D051AG15 ,  2D051AG16 ,  2D051AG18 ,  2D051AG19 ,  2D051AG20 ,  2D051AH02 ,  2D051AH03 ,  2D051EA03 ,  2D051EA06 ,  2D051EB04 ,  2D051EB06 ,  2D053AA02 ,  2D053AA14 ,  2D053AA24 ,  2D053AD01 ,  2D053AD03 ,  2D053BA00 ,  2D053DA11 ,  2D055KA02 ,  2D055LA16 ,  2D059BB39 ,  2D059GG01 ,  2D059GG39 ,  2D059GG55 ,  2E176AA01 ,  2E176BB12 ,  2E176BB15 ,  4G012PA04 ,  4G012PA17 ,  4G012PA24 ,  4G012PA29 ,  4G012PB12 ,  4G012PC09 ,  4G012PC11 ,  4G012PD02 ,  4G012PE04
引用特許：
審査官引用 (3件)

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