特許

J-GLOBAL ID：200903025512923028

乱数発生装置

発明者： 吉田 栄一
出願人/特許権者： 株式会社エルイーテック
代理人 (1件)： 押本 泰彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-074694
公開番号（公開出願番号）：特開2002-278750
出願日： 2001年03月15日
公開日（公表日）： 2002年09月27日
要約：

【要約】【課題】 発生する全ての乱数について検査が可能な乱数発生装置を提供する。【解決手段】 乱数発生手段(2)と、乱数発生手段(2)の発生した乱数を保持する乱数値保持手段(3)とを具備し、乱数値保持手段(3)は、乱数が読み出されたことを更新トリガとして、乱数発生手段(2)が発生する乱数を更新せしめる。また、乱数発生手段(2)と、乱数発生手段(2)に乱数の更新を要求する更新要求手段(4)とを具備し、乱数発生手段(2)は、更新要求手段(4)が乱数の更新を要求する度に、発生する乱数を更新せしめる。

請求項（抜粋）：

乱数発生手段(2)と、該乱数発生手段(2)の発生した乱数を保持する乱数値保持手段(3)とを具備し、該乱数値保持手段(3)は、乱数が読み出されたことを更新トリガとして、前記乱数発生手段(2)が発生する乱数を更新せしめることを特徴とする乱数発生装置。

IPC (3件)：

G06F 7/58 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 330

FI (3件)：

G06F 7/58 A ,  A63F 7/02 315 Z ,  A63F 7/02 330

Fターム (2件)：

2C088AA33 ,  2C088DA21