特許
J-GLOBAL ID:200903025518293255

歩行型作業車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-264063
公開番号(公開出願番号):特開2003-072412
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月12日
要約:
【要約】【課題】 主クラッチレバーが何らかの原因で入位置にロックされたとしても、走行クラッチ機構を切操作可能にし、機体が走行し続ける不都合を回避する。【解決手段】 エンジン3の動力を車輪5に伝動する走行動力伝動経路と、該走行動力伝動経路中に介設される走行クラッチ機構8と、該走行クラッチ機構8を入・切操作する主クラッチレバー19とを備える歩行型耕耘機1であって、該歩行型耕耘機1に、前記主クラッチレバー19が入位置にあっても、走行クラッチ機構8を切操作可能な補助クラッチレバー20、21を設ける。
請求項(抜粋):
エンジン動力を走行部に伝動する走行動力伝動経路と、該走行動力伝動経路中に介設される走行クラッチ機構と、該走行クラッチ機構を入・切操作する主クラッチレバーとを備える歩行型作業車であって、該歩行型作業車に、前記主クラッチレバーが入位置にあっても、走行クラッチ機構を切操作可能な補助クラッチ操作具を設けたことを特徴とする歩行型作業車。
IPC (2件):
B60K 23/02 ,  B62D 51/06
FI (2件):
B60K 23/02 S ,  B62D 51/06 C
Fターム (7件):
3D036AA06 ,  3D036EB03 ,  3D036EB15 ,  3D036EB16 ,  3D036EB36 ,  3D036EC17 ,  3D036EC23

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