特許
J-GLOBAL ID:200903025521634233

データ転送方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-048227
公開番号(公開出願番号):特開2002-366446
出願日: 2002年02月25日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】データを転送している間に、コネクタの種類を検出してシステムの許容度を向上させ、そしてデータがフラッシュメモリに書き込まれている間に、局部的な削除、書き込みができると共に、ソフトが更新できる各種の製品に対して書き込まれたデータのエラー検出及びデータ回復ができる転送方式を提供すること。【解決手段】コンピュータの一つの通信インターフェースを通じて、当該コンピュータから一つのデータを一つの読み書きできる非揮発性メモリに転送するデータ転送方式であって、通信インターフェースを検出するステップと、当該通信インターフェースでデータを転送するステップと、当該データが読み書きできる非揮発性メモリに転送されている間に転送された部分を検査してエラーが見つかったら当該部分のデータをその読み書きできる非揮発性メモリに再転送するステップとからなる、データ転送方式。
請求項(抜粋):
コンピュータの一つの通信インターフェースを通じて、当該コンピュータから一つのデータを一つの読み書きできる非揮発性メモリに転送するデータ転送方式であって、通信インターフェースを検出するステップと、当該通信インターフェースでデータを転送するステップと、当該データが読み書きできる非揮発性メモリに転送されている間に転送された部分を検査してエラーが見つかったら当該部分のデータをその読み書きできる非揮発性メモリに再転送するステップと、からなることを特徴とする、データ転送方式。
IPC (3件):
G06F 12/16 320 ,  G06F 12/16 ,  G06F 13/00 301
FI (3件):
G06F 12/16 320 M ,  G06F 12/16 320 B ,  G06F 13/00 301 Q
Fターム (10件):
5B018GA04 ,  5B018HA13 ,  5B018KA12 ,  5B018NA06 ,  5B083BB01 ,  5B083BB03 ,  5B083CD06 ,  5B083CE01 ,  5B083CE02 ,  5B083GG04
引用特許:
審査官引用 (3件)

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