特許
J-GLOBAL ID:200903025524831471
口内と経口との両方の投与のための薬剤合成物並びにその調合方法及び投与方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土屋 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-121655
公開番号(公開出願番号):特開2002-363068
出願日: 2002年04月24日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 口内投与が可能な薬物的に活性な成分と、経口投与が可能であり上記の口内投与が可能で薬物的に活性な成分が口内で分解するかまたは溶解した後に放出可能で且つ患者若しくはその他の哺乳類の被験体によって経口的に摂取可能な薬物的に活性な成分とを含む薬剤合成物の提供【解決手段】 患者への口内と経口との両方の投与のための単位投与形態をしており、この単位投与形態が前記患者の口内に置かれる様に形成されている薬剤合成物であって、(a)第一部分としての、口内投与が可能で治療上有効な量の少なくとも一つの薬物的に活性な成分を含んでいる少なくとも一つの分離した外部層と、(b)前記第一部分内に置かれている第二部分としての、経口投与が可能であり前記外部層が口内で分解するかまたは溶解した後に放出可能で且つ患者によって経口的に摂取可能な治療上有効な量の少なくとも一つの薬物的に活性な成分とを含む新規な薬剤合成物
請求項(抜粋):
患者への口内と経口との両方の投与のための単位投与形態をしており、この単位投与形態が前記患者の口内に置かれる様に形成されている薬剤合成物であって、(a)第一部分としての、口内投与が可能で治療上有効な量の少なくとも一つの薬物的に活性な成分を含んでいる少なくとも一つの分離した外部層と、(b)前記第一部分内に置かれている第二部分としての、経口投与が可能であり前記外部層が口内で分解するかまたは溶解した後に放出可能で且つ患者によって経口的に摂取可能な治療上有効な量の少なくとも一つの薬物的に活性な成分とを含む薬剤合成物。
IPC (9件):
A61K 9/20
, A61K 9/24
, A61K 9/46
, A61K 9/48
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61K 47/38
, A61K 47/46
FI (9件):
A61K 9/20
, A61K 9/24
, A61K 9/46
, A61K 9/48
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61K 47/38
, A61K 47/46
Fターム (38件):
4C076AA39
, 4C076AA53
, 4C076BB01
, 4C076BB02
, 4C076BB22
, 4C076BB23
, 4C076CC01
, 4C076CC04
, 4C076CC07
, 4C076CC11
, 4C076CC14
, 4C076CC15
, 4C076CC16
, 4C076CC17
, 4C076CC21
, 4C076CC27
, 4C076CC29
, 4C076CC34
, 4C076EE06
, 4C076EE09
, 4C076EE10
, 4C076EE11
, 4C076EE12
, 4C076EE15
, 4C076EE16
, 4C076EE30
, 4C076EE31
, 4C076EE32
, 4C076FF05
, 4C076FF09
, 4C076FF21
, 4C076FF27
, 4C076FF31
, 4C076FF33
, 4C076FF52
, 4C076FF53
, 4C076FF54
, 4C076FF68
引用特許:
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