特許
J-GLOBAL ID:200903025527220732
ダイレクトツーリングモールドの作製方法およびその使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-536547
公開番号(公開出願番号):特表2002-516189
出願日: 1999年03月05日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】【課題】 ダイレクトツーリングモールドの作製方法およびその使用方法を提供する。【解決手段】 本発明は、モールドの製造方法であって、熱可塑性成形材料の溶融温度より低いガラス転移温度を有する少なくとも一つのポリマー性厚板材料を用意し、そして該ポリマー性厚板材料の少なくとも一部を除去して、コンピューター援用設計に従って、成形される所望の成形品の反転像を形成することによる方法に関する。さもなくば本発明は、モールドの製造方法であって、少なくとも一つのポリマー性厚板材料を用意し、そして、コンピューター援用設計に従って、CNC機械加工により該ポリマー性厚板材料の少なくとも一部を除去して、成形される所望の成形品の反転像を形成することによる方法である。本発明はさらに、原型または機能原型の製造方法、該方法から得られる原型および機能原型、並びに原型および機能原型の製造のためのポリマー性モールドに関する。
請求項(抜粋):
モールドの製造方法であって、熱可塑性成形材料の溶融温度より低いガラス転移温度を有する少なくとも一つのポリマー性厚板材料を用意し、そして該ポリマー性厚板材料の少なくとも一部を除去して、コンピューター援用設計に従って、成形される所望の成形品の反転像を形成することからなる方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
4F202AA11
, 4F202AA13
, 4F202AA28
, 4F202AJ03
, 4F202CA30
, 4F202CD01
, 4F202CD28
, 4F202CD30
引用特許:
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