特許
J-GLOBAL ID:200903025536061124
アルキル配糖体の製法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-298411
公開番号(公開出願番号):特開平8-208682
出願日: 1995年11月16日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【課題】 アルコールを過剰に用いて、糖、特にグルコースをアセタール化し、続いて過剰のアルコールを抽出により分離除去することによるアルキル配糖体の製法【解決手段】 近臨界抽出剤の密度が>180kg/m3であるように選択された圧力で、0.8〜1.3、有利に、0.9〜1.2の還元温度の範囲にある近臨界抽出剤を用いて、抽出を実施する。
請求項(抜粋):
アルコールを過剰に用いて、糖をアセタール化し、続いて過剰のアルコールを抽出により分離除去することにより、アルキル配糖体を製造する方法において、近臨界抽出剤の密度が>180kg/m3であるように選択されている圧力で、0.8〜1.3の還元温度の範囲にある近臨界抽出剤を用いて、抽出を実施することを特徴とする、アルコールを過剰に用いて、糖をアセタール化し、続いて過剰のアルコールを抽出により分離除去することによるアルキル配糖体の製法。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平4-049297
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特開平4-049297
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特開平4-049297
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