特許
J-GLOBAL ID:200903025580564605

トンネルの長尺先受工法及びその長尺先受パイル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三枝 英二 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-151951
公開番号(公開出願番号):特開平9-004365
出願日: 1995年06月19日
公開日(公表日): 1997年01月07日
要約:
【要約】【目的】 トンネルの長尺鋼管フォアパイリングにおいて、同じ度合の地山補強度につき、フォアパイリングの並列ピンチを従来より粗くすることを可能にするにある。【構成】 トンネルの長尺先受工法において、管壁1aの少なくとも端部が転造ねじになっている素子鋼管1を、それらの端部の転造ねじにねじ型継手3を螺合、接続して長尺鋼管とし、これをフォアパイリングに充てることを特徴とする。
請求項(抜粋):
管壁の少なくとも端部を転造ねじとした複数本の素子鋼管を、それらの端部の転造ねじにねじ型継手を螺合、接続して長尺鋼管とし、それを所要個所に施すことを特徴とするトンネルの長尺先受工法。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • ルーフボルト
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-060315   出願人:三菱重工業株式会社, 大成建設株式会社

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