特許
J-GLOBAL ID:200903025728002091
反射光減衰機能付き光固定減衰器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-041235
公開番号(公開出願番号):特開平5-241026
出願日: 1992年02月27日
公開日(公表日): 1993年09月21日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、フェルール内の光送信経路に送信光減衰膜部が介装された光固定減衰器に関し、従来の反射光減衰手段のみでは減衰され得なかった反射光をも減衰させることができるようにすることを目的とする。【構成】 フェルール2内に、送信光減衰膜部4と縦列的に、送信光は減衰させないが反射光は減衰させる反射光減衰部1を設けるように構成する。
請求項(抜粋):
フェルール(2)内の光送信経路(3)に送信光減衰膜部(4)が介装された光固定減衰器において、該フェルール(2)内に、該送信光減衰膜部(4)と縦列的に、送信光は減衰させないが反射光は減衰させる反射光減衰部(1)が設けられたことを特徴とする、反射光減衰機能付き光固定減衰器。
IPC (3件):
G02B 6/00 311
, G02B 6/26
, G02B 27/28
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