特許
J-GLOBAL ID:200903025728503660
衝撃耐性ポリウレアウレタンおよび調製の方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-545705
公開番号(公開出願番号):特表2005-509704
出願日: 2002年11月14日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
本発明は、ポリエーテル含有ポリウレアウレタンに関する。このポリウレアウレタンは、ポリイソシアネートおよびポリエーテル含有ポリオール材料を含む、プレポリマーを含み得る。このプレポリマーは、アミン含有硬化剤と反応して、本発明のポリウレアウレタンを生成し得る。1つの実施形態において、このポリエーテル含有ポリウレアウレタンは、少なくとも部分的に硬化されかつ両面に硬性コーティングを有する平面構造のレンズ(2.2mmの最大中心厚さを有する)として試験される場合、高衝撃試験によって規定される場合に、1秒間あたり少なくとも148フィートの衝撃耐性を有し得る。
請求項(抜粋):
ポリエーテル含有ポリウレアウレタンであって、該ポリウレアウレタンは、少なくとも部分的に硬化され、かつ両面に硬性コーティングを有する、平面構造の、2.2mmの最大中心厚さを有するレンズとして試験される場合、高衝撃試験によって規定される場合に、1秒間あたり少なくとも148フィートの衝撃耐性を有する、ポリエーテル含有ポリウレアウレタン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (33件):
4J034BA03
, 4J034BA08
, 4J034CB03
, 4J034CB07
, 4J034DF12
, 4J034DF16
, 4J034DG02
, 4J034HA07
, 4J034HA11
, 4J034HA13
, 4J034HB07
, 4J034HB09
, 4J034HC03
, 4J034HC12
, 4J034HC17
, 4J034HC22
, 4J034HC46
, 4J034HC52
, 4J034HC64
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034JA42
, 4J034KA01
, 4J034KB04
, 4J034KC17
, 4J034KD02
, 4J034KD12
, 4J034QA03
, 4J034QB08
, 4J034QB14
, 4J034QB19
, 4J034QD03
, 4J034RA13
引用特許:
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