特許
J-GLOBAL ID:200903025728734254
燃料電池スタック
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
吉田 研二
, 石田 純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-333707
公開番号(公開出願番号):特開2007-141639
出願日: 2005年11月18日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】燃料電池スタックのガス供給側のマニホールド内で発生した凝縮水を効率良くスタック外部に排出する。【解決手段】燃料電池セル12を複数個積層し、この積層された複数の燃料電池セル12をエンドプレート18a,18bで狭持してなる燃料電池スタック10において、各燃料電池セル12に外部から燃料ガスあるいは酸化剤ガスを供給するために、一方のエンドプレート18aから積層方向に貫通して形成されたガス供給マニホールド20a,22aと、他方のエンドプレート18bから前記ガス供給マニホールド20a,22aまで貫通して形成され、前記ガス供給マニホールド20a,22a内に溜まった凝縮水を外部に排出するための排水路32と、を備えた構成としている。【選択図】図4
請求項(抜粋):
アノード側電極、電解質膜及びカソード側電極をセパレータによって狭持してなる燃料電池セルを複数個積層し、この積層された複数の燃料電池セルをエンドプレートで狭持してなる燃料電池スタックにおいて、
各燃料電池セルに外部から燃料ガスあるいは酸化剤ガスを供給するために、一方のエンドプレートから積層方向に貫通して形成されたガス供給マニホールドと、
他方のエンドプレートから前記ガス供給マニホールドまで貫通して形成され、前記ガス供給マニホールド内に溜まった凝縮水を外部に排出するための排水路と、
を備えたことを特徴とする燃料電池スタック。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
5H026AA06
, 5H026CC08
, 5H026HH03
引用特許:
出願人引用 (10件)
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-378903
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-059154
出願人:本田技研工業株式会社
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-067005
出願人:株式会社日立製作所, 日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社
-
燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-345996
出願人:本田技研工業株式会社
-
燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-312574
出願人:松下電器産業株式会社
-
燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-206814
出願人:日産自動車株式会社
-
燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-208246
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-115640
出願人:本田技研工業株式会社
-
燃料電池セパレータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-247335
出願人:トヨタ自動車株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-295198
出願人:本田技研工業株式会社
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審査官引用 (8件)
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-059154
出願人:本田技研工業株式会社
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-067005
出願人:株式会社日立製作所, 日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-312574
出願人:松下電器産業株式会社
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-378903
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-345996
出願人:本田技研工業株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-206814
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-208246
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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燃料電池スタック
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-115640
出願人:本田技研工業株式会社
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