特許
J-GLOBAL ID:200903025757263082

分散制御網のベアラパス・サービス支援方法、及びそれに用いるメディア・ゲートウェイ・コントローラ、並びにコンピュータプログラム記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 早川 政名 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-361225
公開番号(公開出願番号):特開2001-223752
出願日: 2000年11月28日
公開日(公表日): 2001年08月17日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 中間のメディ・ゲートウェイ・コントローラに、ベアラパスにおけるメディア・ゲートウェイへのH.248制御通過機能を提供すること。【解決手段】 第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)とメディア・ゲートウェイ(240A)間の制御リンクを確立するための拡張を含む呼制御メッセージを、第一メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210A)から第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)へ送信する分散制御網のベアラパス・サービス支援方法で、第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)に対する第一メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210A)の制御を呼制御メッセージの拡張を通じて提供する。
請求項(抜粋):
第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)とメディア・ゲートウェイ(240A)との間の制御リンクを確立するための拡張を含む呼制御メッセージを、第一メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210A)から前記第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)へ送信することからなる分散制御網のベアラパス・サービス支援方法であって、前記第二メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210B)に対する前記第一メディア・ゲートウェイ・コントローラ(210A)の直接制御下における前記メディア・ゲートウェイ(240A)の制御を呼制御メッセージの拡張を通じて提供することを特徴とする分散制御網のベアラパス・サービス支援方法。
IPC (4件):
H04L 12/66 ,  H04L 12/56 ,  H04M 3/00 ,  H04M 11/00 303
FI (4件):
H04M 3/00 B ,  H04M 11/00 303 ,  H04L 11/20 B ,  H04L 11/20 102 A

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