特許
J-GLOBAL ID:200903025811635985
対話式ビデオプログラミングの記憶
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石川 泰男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-180251
公開番号(公開出願番号):特開2001-103414
出願日: 2000年06月15日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】視聴者が第1のビデオ信号の表示から第2のビデオ信号の表示にスイッチングする際にシームレスに遷移を行うシステムを提供する。【解決手段】ディスクから読み取られたビデオ信号同士間又はディスクから読み取られたビデオ信号と他の発生源から受信されたビデオ信号間でのシームレススイッチングが可能となるように、ビデオ信号がスイッチングを可能とするデータコードと一緒に前記光ディスク上に記憶される。また、時間ギャップが前記記憶されたビデオ信号の各々の中に生成され、前記時間ギャップがスイッチング時間を表し、1つのビデオ信号から別のビデオ信号へのシームレススイッチングのための時間となる。
請求項(抜粋):
受信局でディジタルプログラミングする方法であり、複数のビデオ信号が光ディスクに記憶される前記方法において、前記方法が:第1のビデオ信号を表示するステップと;前記光ディスクから第2の記憶されているビデオ信号を選択するステップと;前記選択に応答して、前記第2の記憶されているビデオ信号を受信して表示するステップであり、前記第1のビデオ信号と前記第2のビデオ信号間の遷移がシームレスであるステップと;を含む方法。
IPC (4件):
H04N 5/85
, H04N 5/765
, H04N 5/92
, H04N 7/173 640
FI (4件):
H04N 5/85 B
, H04N 7/173 640 A
, H04N 5/91 L
, H04N 5/92 H
引用特許:
前のページに戻る