特許
J-GLOBAL ID:200903025832007968
酸化チタン/粘土複合体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-281395
公開番号(公開出願番号):特開2001-097717
出願日: 1999年10月01日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】触媒材料、吸着材、分離材などとして使用することができる優れた光触媒性能を有する酸化チタン/粘土複合体を、高い効率で、簡単に、かつ、低い製造コストで製造することができる酸化チタン/粘土複合膜の製造方法を提供すること。【解決手段】 酸化チタンに粘土を酸化チタンに対して約10ないし50重量%を添加して、得られる混合物及び、それを160°C以下の温度で水熱処理するかまたは水熱処理をしないで酸化チタン/粘土複合体を製造する。
請求項(抜粋):
酸化チタンに粘土を酸化チタンゾル及び、その前駆体溶液に対して約10ないし50重量%の割合で添加して、得られる混合物及び、それを水熱処理するかまたは水熱処理をしないで酸化チタン/粘土複合体を製造することを特徴とする酸化チタン/粘土複合体の製造方法。
IPC (3件):
C01G 23/04
, B01J 35/02
, C01B 33/40
FI (3件):
C01G 23/04 Z
, B01J 35/02 J
, C01B 33/40
Fターム (44件):
4G047CA02
, 4G047CB05
, 4G047CB06
, 4G047CC03
, 4G047CD02
, 4G069AA04
, 4G069AA08
, 4G069AA09
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA04C
, 4G069BA10A
, 4G069BA10B
, 4G069BA10C
, 4G069BA48A
, 4G069BA48C
, 4G069CA01
, 4G069CA05
, 4G069CA07
, 4G069CA10
, 4G069CA17
, 4G069EA08
, 4G069EA11
, 4G069FA01
, 4G069FA02
, 4G069FA03
, 4G069FB23
, 4G073AA03
, 4G073BC10
, 4G073BD15
, 4G073BD18
, 4G073CM14
, 4G073CM15
, 4G073CN06
, 4G073CN09
, 4G073FA23
, 4G073FD01
, 4G073FD02
, 4G073FD04
, 4G073GA40
, 4G073UA01
, 4G073UA06
, 4G073UB28
, 4G073UB33
引用特許:
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