特許
J-GLOBAL ID：200903025856598835

誘導加熱調理器

発明者：
相原 勝行

相原 勝行 について

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仲倉 弘文

仲倉 弘文 について

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岡田 和一

岡田 和一 について

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細井 弘一

細井 弘一 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-319752
公開番号（公開出願番号）：特開2003-133039
出願日： 1999年12月02日
公開日（公表日）： 2003年05月09日
要約：
【要約】【課題】 誘導加熱調理器は出力される交番磁束が目に見えないため、視覚的な把握がしづらく、使い勝手が悪いという課題があった。【解決手段】 被加熱調理容器402を載置する透光性の天板403と、被加熱調理容器402を加熱する加熱コイル404と、加熱コイル404を載置するコイルベース411と、光線を発光する発光手段407と、発光手段406の光線を伝播する透光性の導光手段407を設け、発光手段406を導光手段407に固定したことによって、発光手段406と導光手段407の位置を規制することができる誘導加熱調理器となる。
請求項（抜粋）：
被加熱調理容器を載置する透光性の天板と、前記被加熱調理容器を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルを載置するコイルベースと、光線を発光する発光手段と、前記発光手段の光線を伝播する透光性の導光手段を有し、前記発光手段を前記導光手段に固定したことを特徴とする誘導加熱調理器。
IPC (2件)：
H05B 6/12 312 ,  H05B 6/12 305
FI (2件)：
H05B 6/12 312 ,  H05B 6/12 305
Fターム (7件)：
3K051AB02 ,  3K051AB14 ,  3K051AC33 ,  3K051AD39 ,  3K051BD23 ,  3K051CD43 ,  3K051CD44
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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