特許
J-GLOBAL ID:200903025863970626
足圧等の分布測定装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-259622
公開番号(公開出願番号):特開平5-115460
出願日: 1991年09月11日
公開日(公表日): 1993年05月14日
要約:
【要約】【目的】 足圧等の分布測定装置において、複雑な方向の力を解析する。【構成】 フレーム1に設けられた合成樹脂製の受圧部4と、該受圧部4に対して所定の間隔を置いて縦横に多数配設された受圧棒体22と、該受圧棒体22の上面に形成された略平坦形状の受圧面23と、前記受圧棒体22の下端に形成された筒状開口面24と、該筒状開口面24に下方から一部が係合する鋼球25と、前記鋼球25を前記受圧棒体22ごと前後左右全ての方向に自由に摺動させ得る摺動手段と、鋼球25の下方に設けた上面に反射塗料26を塗布したエポキシラバ板27と、その下方に設けた二層のアクリル板28、29と、該アクリル板28、29間に設けた偏光板30と、該偏光板30の下方に設けた傾斜鏡31と、該傾斜鏡31の前方に設けた光源32とからなる足圧等の分布測定装置。
請求項(抜粋):
フレーム1に設けられた合成樹脂製の受圧部4と、該受圧部4に対して所定の間隔を置いて縦横に多数配設された受圧棒体22と、該受圧棒体22の上面に形成された略平坦形状の受圧面23と、前記受圧棒体22の下端に形成された筒状開口面24と、該筒状開口面24に下方から一部が係合する鋼球25と、前記鋼球25を前記受圧棒体22ごと前後左右全ての方向に自由に摺動させ得る摺動手段と、鋼球25の下方に設けた上面に反射塗料26を塗布したエポキシラバ板27と、その下方に設けた二層のアクリル板28、29と、該アクリル板28、29間に設けた偏光板30と、該偏光板30の下方に設けた傾斜鏡31と、該傾斜鏡31の前方に設けた光源32とからなる足圧等の分布測定装置。
IPC (3件):
A61B 5/11
, A61B 5/00 101
, G01L 5/00 101
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