特許
J-GLOBAL ID：200903025875372066
電磁誘導機
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小林 孝次
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-120689
公開番号（公開出願番号）：特開2001-309629
出願日： 2000年04月21日
公開日（公表日）： 2001年11月02日
要約：
【要約】【課題】製造コストを安価にする。動作不能,不正確動作を確実に防止する。ロータのコイルに流れる電流を低減する。【解決手段】ロータ1のコイル2がコンミテータ3のコンミテータ片4に直列に接続されてなる。ロータ1の独立したコイル2の端部をコンミテータ3の相対する極に位置するコンミテータ片4に接続して、ロータ1,コンミテータ3の間に独立した複数の回路を構成した。
請求項（抜粋）：
ロータのコイルがコンミテータのコンミテータ片に直列に接続されてなる電磁誘導機において、ロータの独立したコイルの端末をコンミテータの相対する極に位置するコンミテータ片に接続して、ロータ,コンミテータの間に独立した複数の回路を構成したことを特徴とする電磁誘導機。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (12件)：
5H613AA01
, 5H613AA02
, 5H613AA03
, 5H613AA06
, 5H613BB04
, 5H613BB14
, 5H613BB35
, 5H613GA11
, 5H623AA00
, 5H623AA10
, 5H623HH04
, 5H623JJ03
