特許

J-GLOBAL ID：200903025898642931

プローブ溶液吐出装置と吐出状態確認方法

発明者： 斎藤 理一 ,  清田 航
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 金田 暢之 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-055235
公開番号（公開出願番号）：特開2002-253200
出願日： 2001年02月28日
公開日（公表日）： 2002年09月10日
要約：

【要約】【課題】 少量のプローブ溶液の消費で良好な吐出状態が得られるプローブ溶液吐出装置と吐出状態確認方法を提供すること。【解決手段】 プローブを含有するプローブ溶液を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、該吐出ヘッドに所定のノズルから液体を吐出させる駆動信号を発生させる駆動信号発生手段を備えるプローブ溶液吐出装置であって、前記ノズルから吐出されるプローブ溶液に向けて投光する投光手段と前記投光手段からの光を受光するための受光手段とを有する。

請求項（抜粋）：

プローブを含有するプローブ溶液を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、該吐出ヘッドに所定のノズルから液体を吐出させる駆動信号を発生させる駆動信号発生手段を備えるプローブ溶液吐出装置であって、前記ノズルから吐出されるプローブ溶液に向けて投光する投光手段と前記投光手段からの光を受光するための受光手段とを有することを特徴とするプローブ溶液吐出装置。

IPC (3件)：

C12M 1/00 ,  C12N 15/09 ,  G01N 37/00 102

FI (4件)：

C12M 1/00 A ,  G01N 37/00 102 ,  C12N 15/00 A ,  C12N 15/00 F

Fターム (11件)：

4B024AA11 ,  4B024AA19 ,  4B024CA01 ,  4B024CA11 ,  4B024HA12 ,  4B024HA19 ,  4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB20 ,  4B029CC03 ,  4B029FA15