特許
J-GLOBAL ID:200903025914984619
有機アミノカルボン酸分解菌及びそれを用いた廃液の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-097184
公開番号(公開出願番号):特開平8-289778
出願日: 1995年04月21日
公開日(公表日): 1996年11月05日
要約:
【要約】【目的】 塩濃度が10重量%以上の水溶液中でも生存することができ、かつEDTAのナトリウム塩やマグネシウム塩を良好に分解できる新規な有機アミノカルボン酸類分解菌を提供すること。【構成】 食塩濃度が10重量%の水溶液中で生存可能である有機アミノカルボン酸類分解菌バチルス・エディタビダス(Bacillus editabidus)及びメソフィロバクター・エディタビダス(Mesophilobacter editabidus) 。
請求項(抜粋):
食塩濃度が10重量%の水溶液中で生存可能である有機アミノカルボン酸類分解菌バチルス・エディタビダス(Bacillus editabidus)及びメソフィロバクター・エディタビダス(Mesophilobacter editabidus) 。
IPC (3件):
C12N 1/20
, C02F 3/34 ZAB
, C12R 1:07
FI (4件):
C12N 1/20 A
, C12N 1/20 D
, C12N 1/20 F
, C02F 3/34 ZAB Z
引用特許:
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