特許
J-GLOBAL ID:200903025916443119

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 晃一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-032503
公開番号(公開出願番号):特開2001-218901
出願日: 2000年02月09日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【課題】 遊技盤の凹部4の奥にディスプレイ14が配置され、そこから遊技盤1に向かう底面がステージ11とされた弾球遊技機30に於て、該ステージを通過して来た遊技球23(L1,L2)、及び凹部の両脇を通過して来た遊技球23(L3,L4)の何れもが、予定した率で始動入賞口20に入賞し、遊技機の趣向が十分に維持される弾球遊技機を提供する。【解決手段】 前記ステージが更に手前へ延伸されたとして、該延伸された面が前記遊技盤の表面よりも手前に出た位置に、始動入賞口を配置(請求項1)。請求項1にいうところの前記延伸された面の前記遊技盤の表面より手前に出た位置に、誘導部22を更に配置する。該誘導部は、前記凹部の脇の付近から前記始動入賞口へと遊技球を誘導する(請求項2)。請求項1又は請求項2にいう始動入賞口が開口面積可変式である(請求項3)。
請求項(抜粋):
遊技盤の凹部の奥に表示装置が配置され、そこから遊技盤に向かう底面がステージとされた弾球遊技機に於て、前記ステージが更に手前へ延伸されたとして、該延伸された面が前記遊技盤の表面よりも手前に出た位置に、始動入賞口が配置されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 314
FI (2件):
A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 314
Fターム (3件):
2C088AA42 ,  2C088EB03 ,  2C088EB53
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-095348   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-252966   出願人:サミー工業株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-038088   出願人:株式会社三共
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