特許
J-GLOBAL ID:200903025932453752

解析技術学習支援装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-268701
公開番号(公開出願番号):特開2002-169452
出願日: 2000年09月05日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】 対話型操作により使用者を道筋どおりに導き、解法についての理解を促すとともに、操作内容および入力項目について順次説明を行う。【解決手段】 対象物の解析手順画面を表示する表示部1と、この表示部1に表示された解析手順画面の中の任意の項目を操作する際に用いられる入力部2と、この入力部2の操作に従って各解析手順画面を表示部1に順次表示させるための解析手順画面表示プログラム、および表示部1に表示される各解析手順画面の中の任意の項目を入力部2によって操作することにより、その項目に対応した詳細説明画面を表示部1に表示するための説明画面表示プログラムを格納した画面表示プログラム格納部3とを備え、対話型制御部6は、入力部2による対話型操作により、表示部1に解析手順画面を順次表示させるとともに、詳細説明画面を必要に応じて表示させることで、操作者に対する解析手順の学習支援を行う。
請求項(抜粋):
解析の対象物を規定した対話形式のアプリケーションプログラムに従って解析技術の学習を支援する解析技術学習支援装置であって、対象物の解析手順画面を表示する表示手段と、この表示手段に表示された解析手順画面の中の任意の項目を操作する際に用いられる入力手段と、この入力手段の操作に従って、各解析手順画面を前記表示手段に順次表示させるための解析手順画面表示プログラムを格納した解析手順画面表示プログラム格納手段と、前記表示手段に表示される各解析手順画面の中の任意の項目を前記入力手段によって操作することにより、その項目に対応した詳細説明画面を前記表示手段に表示するための説明画面表示プログラムを格納した説明画面表示プログラム格納手段とを備え、前記入力手段による対話型操作により、前記表示手段に解析手順画面を順次表示させるとともに、詳細説明画面を必要に応じて表示させることで、操作者に対する解析手順の学習支援を行うことを特徴とする解析技術学習支援装置。
IPC (4件):
G09B 5/02 ,  G06F 3/00 653 ,  G06F 3/00 654 ,  G06F 17/60 128
FI (4件):
G09B 5/02 ,  G06F 3/00 653 A ,  G06F 3/00 654 A ,  G06F 17/60 128
Fターム (28件):
2C028BA01 ,  2C028BA02 ,  2C028BB04 ,  2C028BB05 ,  2C028BC05 ,  2C028BD03 ,  2C028CA12 ,  2C028CB13 ,  5B049BB21 ,  5B049CC02 ,  5B049DD01 ,  5B049FF03 ,  5E501AC09 ,  5E501AC15 ,  5E501BA02 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA03 ,  5E501EA05 ,  5E501EA15 ,  5E501FA02 ,  5E501FA06 ,  5E501FA08 ,  5E501FA14 ,  5E501FA42 ,  5E501FB34

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