特許
J-GLOBAL ID:200903025937928112

導光板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-116172
公開番号(公開出願番号):特開平6-331827
出願日: 1993年05月18日
公開日(公表日): 1994年12月02日
要約:
【要約】【目的】 作業が簡単で、且つ導光板本体内の光を吸収、減衰等することなく、導光板本体へ入射された光を効率よく発光させる。【構成】 一面が発光面11aとされ、他面が反射面11bとされた透明樹脂製の導光板本体11を備え、該導光板本体11の端面11c外方に光源用ランプ15が設けられ、該光源用ランプ15の光を前記導光板本体11の端面11cから入射させて、発光面11a側を発光させるようにした導光板において、前記導光板本体11の発光面11a又は反射面11bが、前記光源用ランプ15からの入射光を乱反射するように有機溶剤で処理された乱反射面とされている。
請求項(抜粋):
一面が発光面(11a)とされ、他面が反射面(11b)とされた透明樹脂製の導光板本体(11)を備え、該導光板本体(11)の端面(11c)外方に光源用ランプ(15)が設けられ、該光源用ランプ(15)の光を前記導光板本体(11)の端面(11c)から入射させて、発光面(11a)側を発光させるようにした導光板において、前記導光板本体(11)の発光面(11a)又は反射面(11b)が、前記光源用ランプ(15)からの入射光を乱反射するように有機溶剤で処理された乱反射面とされていることを特徴とする導光板。
IPC (3件):
G02B 6/00 301 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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