特許
J-GLOBAL ID:200903025958168509

音声再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-095005
公開番号(公開出願番号):特開2008-252834
出願日: 2007年03月30日
公開日(公表日): 2008年10月16日
要約:
【課題】この発明の課題は、光ディスクに録画されているコンテンツが意図する音声を提供することである。【解決手段】 既定のチャンネル数出力の音声データの音声パケットを取得する受信手段と、ダウンミックス係数情報を取得するダウンミックス情報受信手段と、前記音声パケットに対して前記ダウンミックス係数情報を用いてダウンミックス処理をするか否かを判断する制御手段と、前記制御手段が前記音声パケットに対してダウンミックス処理をすると判断した場合、前記音声パケットを前記ダウンミックス係数情報に基づいて、ダウンミックス処理をする音声処理手段と、前記音声処理手段でダウンミックス処理された音声データをスピーカ接続端子へ出力する音声出力手段を有する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
既定のチャンネル数出力の音声データの音声パケットを取得する受信手段と、 ダウンミックス係数情報を取得するダウンミックス情報受信手段と、 前記音声パケットに対して前記ダウンミックス係数情報を用いてダウンミックス処理をするか否かを判断する制御手段と、 前記制御手段が前記音声パケットに対してダウンミックス処理をすると判断した場合、前記音声パケットを前記ダウンミックス係数情報に基づいて、ダウンミックス処理をする音声処理手段と、 前記音声処理手段でダウンミックス処理された音声データをスピーカ接続端子へ出力する音声出力手段と、 を有することを特徴とする音声再生装置。
IPC (4件):
H04S 3/00 ,  G11B 20/10 ,  H04S 5/02 ,  G10L 19/00
FI (4件):
H04S3/00 Z ,  G11B20/10 D ,  H04S5/02 H ,  G10L19/00 330B
Fターム (9件):
5D044AB05 ,  5D044BC02 ,  5D044CC04 ,  5D044DE44 ,  5D044DE45 ,  5D044FG18 ,  5D044GK12 ,  5D044HL11 ,  5D062BB10
引用特許:
出願人引用 (2件)

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