特許
J-GLOBAL ID:200903026016721500
熱収縮性ポリエステル系フィルム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-049446
公開番号(公開出願番号):特開2001-200074
出願日: 2000年02月25日
公開日(公表日): 2001年07月24日
要約:
【要約】【課題】低温収縮性が良好で、且つシワ、アバタ及び印刷部分の歪みの少ない美麗な収縮仕上がりの得られる熱収縮性ポリエステル系フィルムを提供する。【解決手段】下記式(1)及び(2)の条件を満たす熱収縮性ポリエステルフィルム:【数1】〔α3、α5、α10、β3、β5、β10、γ3、γ5、及びγ10は、明細書に定義されたとおりである。〕
請求項(抜粋):
下記条件1及び条件2を満たす熱収縮性ポリエステルフィルム:【数1】〔α3は70°Cで3秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;α5は70°Cで5秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;α10は70°Cで10秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;β3は80°Cで3秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;β5は80°Cで5秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;β10は80°Cで10秒間処理後の主収縮方向の熱収縮率を示す;γ3は、80°Cで3秒間処理後における主収縮方向及び主収縮方向と直交する方向(垂直方向)の熱収縮率を示す;γ5は、80°Cで5秒間処理後における主収縮方向及び主収縮方向と直交する方向(垂直方向)の熱収縮率を示す;γ10は、80°Cで10秒間処理後における主収縮方向及び主収縮方向と直交する方向(垂直方向)の熱収縮率を示す〕
IPC (6件):
C08J 5/18 CFD
, B29C 61/06
, B29K 67:00
, B29K105:02
, B29L 7:00
, C08L 67:00
FI (6件):
C08J 5/18 CFD
, B29C 61/06
, B29K 67:00
, B29K105:02
, B29L 7:00
, C08L 67:00
Fターム (22件):
4F071AA33
, 4F071AA43
, 4F071AA45
, 4F071AA71
, 4F071AA83
, 4F071AB26
, 4F071AF61
, 4F071BB06
, 4F071BB07
, 4F071BC01
, 4F071BC17
, 4F210AA24
, 4F210AA25
, 4F210AB07
, 4F210AG01
, 4F210AG03
, 4F210RA03
, 4F210RC02
, 4F210RG02
, 4F210RG04
, 4F210RG09
, 4F210RG43
引用特許:
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