特許
J-GLOBAL ID:200903026031240969

熱圧着装置と熱圧着方法および液晶表示装置の生産方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-247438
公開番号(公開出願番号):特開平7-077698
出願日: 1993年09月08日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】【目的】熱圧着しようとする部材の接続精度を高めることができ、しかも高圧力を発生しても装置全体には変形が起こりにくいので、大型の部材を微細なピッチもしくは微細精度で接続することができる熱圧着装置と熱圧着方法および液晶表示装置の生産方法を提供すること。【構成】第1の部材6を、第2の部材5に対して熱圧着するための熱圧着装置において、基部1,2と、上記第2の部材5を保持するための保持手段4と、上記第1の部材6に対して熱を与えるための熱発生手段7と、上記熱発生手段7を、上記第1の部材6と上記第2の部材5に対して加圧する加圧手段22と、上記保持手段4と、上記熱発生手段7と、上記加圧手段22は、上記基部1,2に対して相互に機械的に分離して配置されている熱圧着装置。
請求項(抜粋):
第1の部材を、第2の部材に対して熱圧着するための熱圧着装置において、基部と、上記第2の部材を保持するための保持手段と、上記第1の部材に対して熱を与えるための熱発生手段と、上記熱発生手段を、上記第1の部材と上記第2の部材に対して加圧する加圧手段と、上記保持手段と、上記熱発生手段と、上記加圧手段は、上記基部に対して相互に機械的に分離して配置されていることを特徴とする熱圧着装置。
IPC (2件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/13 101
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平4-093041

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