特許
J-GLOBAL ID：200903026043919932

目覚まし装置、目覚まし方法および目覚ましプログラム

発明者：
鈴木 琢治

鈴木 琢治 について

, 
亀山 研一

亀山 研一 について

, 
森屋 彰久

森屋 彰久 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-100034
公開番号（公開出願番号）：特開2006-271894
出願日： 2005年03月30日
公開日（公表日）： 2006年10月12日
要約：
【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで目覚まし機構を駆動させることのできる目覚まし装置を提供する。【解決手段】被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段35と、被験者の体動の有無を検出する体動検出手段33と、起床推奨状態判定手段35が起床推奨状態にあると判定し、かつ体動検出手段33が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段42とを備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段と、 前記被験者の体動の有無を検出する体動検出手段と、 前記起床推奨状態判定手段が起床推奨状態にあると判定し、かつ前記体動検出手段が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段と を備えたことを特徴とする目覚まし装置。
IPC (4件)：
A61B 5/11 ,  A61B 5/16 ,  G04C 21/16 ,  G04G 13/02
FI (4件)：
A61B5/10 310A ,  A61B5/16 ,  G04C21/16 Z ,  G04G13/02 A
Fターム (25件)：
2F002AC01 ,  2F002EA01 ,  2F002EC03 ,  2F002EH04 ,  2F002EH06 ,  2F002FA32 ,  2F002GA04 ,  2F002GA06 ,  2F002GA09 ,  2F101EC01 ,  2F101EC08 ,  2F101ED03 ,  2F101EE03 ,  2F101EE32 ,  2F101EE49 ,  2F101EF01 ,  2F101EF02 ,  2F101EG01 ,  4C038PP05 ,  4C038PQ00 ,  4C038PS00 ,  4C038VA04 ,  4C038VB31 ,  4C038VC02 ,  4C038VC20
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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