特許
J-GLOBAL ID:200903026060068849
電気化学的センサに使用される導体組成物および作用電極
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-264639
公開番号(公開出願番号):特開2000-097898
出願日: 1999年09月17日
公開日(公表日): 2000年04月07日
要約:
【要約】【課題】 バイオセンサ用の改良された作用電極用材料を提供する。【解決手段】 本発明によれば、白金族金属の微粉およびその混合物からなる群から選択した導電性金属粒子、変性グラファイト、および熱可塑性重合体を含む重合体圧膜用導体組成物が提供される。任意で、グラファイトおよび/または金属被覆グラファイトに界面活性剤を混合したものを変性グラファイトの代わりに使用することもできる。
請求項(抜粋):
電気化学的センサ応用分野に使用可能な導体組成物であって、導体組成物であって、固体ベースで、(a)白金族金属の微粉およびその混合物からなる群から選択された導電性金属粒子0.1〜5重量%と、(b)変性グラファイト62〜85重量%と、(c)熱可塑性重合体14〜35重量%と、を含むことを特徴とする導体組成物。。
IPC (4件):
G01N 27/30
, G01B 7/00
, H01B 1/22
, H01B 1/24
FI (4件):
G01N 27/30 B
, G01B 7/00
, H01B 1/22 Z
, H01B 1/24 Z
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