特許
J-GLOBAL ID:200903026070226264
面状光源装置および該装置を用いる表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
朝日奈 宗太
, 佐木 啓二
, 秋山 文男
, 田中 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-278436
公開番号(公開出願番号):特開2005-044661
出願日: 2003年07月23日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】光伝送路としての導光板を用いることなく、光拡散部における光源の直上部分とそれ以外の部分において輝度ムラが生じない面状光源装置を提供する。【解決手段】開口部を有する筐体と、該開口部に相対する前記筐体の底面に配設される第1の反射部と、該底面側に配設される複数の光源と、前記開口部に配設される第1の拡散部とを備える面状光源装置。前記光源が点状光源であり、該点状光源を内包する偏角素子が前記筐体の底面側に配設されており、かつ、該偏角素子が、該偏角素子に入射する入射光に対し出射光を前記筐体の底面側に屈折させるように構成されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
開口部を有する筐体と、該開口部に相対する前記筐体の底面に配設される第1の反射部と、該底面側に配設される複数の光源と、前記開口部に配設される第1の拡散部とを備える面状光源装置であって、前記光源が点状光源であり、該点状光源を内包する偏角素子が前記筐体の底面側に配設されており、かつ、該偏角素子が、該偏角素子に入射する入射光に対し出射光を前記筐体の底面側に屈折させるように構成されてなることを特徴とする面状光源装置。
IPC (5件):
F21S2/00
, F21S8/04
, G02F1/13357
, G09F9/00
, G09F13/04
FI (5件):
F21S1/00 E
, G02F1/13357
, G09F9/00 336G
, G09F13/04 Z
, F21S1/02 G
Fターム (29件):
2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD04
, 2H091KA01
, 2H091LA18
, 5C096AA05
, 5C096CC06
, 5C096CE30
, 5C096CF08
, 5C096CF09
, 5C096CG05
, 5C096CG17
, 5C096FA02
, 5C096FA03
, 5G435AA01
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE26
, 5G435FF02
, 5G435FF03
, 5G435FF06
, 5G435FF08
, 5G435FF12
, 5G435GG23
, 5G435GG26
, 5G435GG27
, 5G435HH04
引用特許:
出願人引用 (4件)
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バックライトおよび表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-053107
出願人:東芝ライテック株式会社
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光照射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-363614
出願人:松下電工株式会社
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色付き照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-011371
出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
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照明装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-512222
出願人:テレダインライティングアンドディスプレイプロダクツ,インコーポレイテッド
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審査官引用 (3件)
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光照射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-363614
出願人:松下電工株式会社
-
色付き照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-011371
出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
-
照明装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-512222
出願人:テレダインライティングアンドディスプレイプロダクツ,インコーポレイテッド
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