特許
J-GLOBAL ID:200903026081945793
半導体処理装置のゲートバルブをベークアウトする方法と装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-100206
公開番号(公開出願番号):特開平10-068381
出願日: 1997年04月17日
公開日(公表日): 1998年03月10日
要約:
【要約】【課題】 半導体処理室の低圧条件をより速く達成するためのゲートバルブのベークアウト装置とその方法。【解決手段】 真空ポンプ(4) 、ゲートバルブ(6) 、室(2) を有する半導体処理装置の真空条件をより迅速に達成する装置は、ゲートバルブの表面に接触する加熱要素(40,42) を含む剛体本体部分(22,24) を備える。この装置は、装置をゲートバルブに保持するためのU形保持クリップ(26)を備える。汚染物質を蒸発させるためゲートバルブを加熱する方法は、ゲートバルブの下側部分を加熱し、汚染物質を真空ポンプに向かって真空引きするステップを備える。
請求項(抜粋):
半導体処理装置のゲートバルブをベークアウトする装置において、少なくとも1つの加熱要素を内部に有する第1剛体本体部分を備えることを特徴とする装置。
IPC (5件):
F04B 37/16
, F04B 37/08
, F16K 3/00
, F16K 49/00
, H01L 21/203
FI (5件):
F04B 37/16 B
, F04B 37/08
, F16K 3/00 C
, F16K 49/00 B
, H01L 21/203 M
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