特許
J-GLOBAL ID:200903026094352368

着呼転送方式及び電子メール転送方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-057466
公開番号(公開出願番号):特開平8-256216
出願日: 1995年03月16日
公開日(公表日): 1996年10月01日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、着呼転送方式及び電子メール転送方式に関し、電話交換システムと情報処理システムとの連携をとり、電話機あるいはコンピュータ端末装置のどちらかの操作によって両システムの在席・離席管理を行い、さらに着呼あるいは電子メールの転送制御を容易に行うことを目的とする。【構成】 複数の端末装置を収容する情報処理システムが、各端末装置で入力操作が行われたかどうかを監視し、複数の電話機を収容し在席・離席管理機能を有する電話交換システムが、情報処理システムに収容された端末装置から送られる入力操作の有無情報に基づいて、予め端末装置と対応づけられた電話機に着信した呼の転送制御を行うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の端末装置を収容する情報処理システムが、各端末装置で入力操作が行われたかどうかを監視し、複数の電話機を収容し在席・離席管理機能を有する電話交換システムが、情報処理システムに収容された端末装置から送られる入力操作の有無情報に基づいて、予め端末装置と対応づけられた電話機に着信した呼の転送制御を行うことを特徴とする着呼転送方式。
IPC (3件):
H04M 3/54 ,  H04M 3/42 ,  H04M 11/00
FI (3件):
H04M 3/54 ,  H04M 3/42 U ,  H04M 11/00

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