特許
J-GLOBAL ID:200903026102288852
液晶パネル駆動装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-242185
公開番号(公開出願番号):特開2004-078129
出願日: 2002年08月22日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
【目的】ルックアップテーブルのメモリ量を削減しつつ出力データ(オーバードライブデータ)の段差を極力少なくできる液晶パネル駆動装置を提供する。【構成】入力データの上位4bit 及びフレームメモリ1からの前フレームデータの上位4bit がアドレスとしてルックアップテーブル(LUT)3に与えられる。ルックアップテーブル3の8bit データのうち、下位4bit は補完データである。前フレームデータの上位4bit と入力データの上位4bit をアドレスとしたときのルックアップテーブル3の補完データ4bit と、前フレームデータの下位4bit と、入力データの下位4bit とが演算回路4に入力され、その演算結果によってルックアップテーブル3の出力データを補正してオーバードライブデータとする。【選択図】 図12
請求項(抜粋):
フレームメモリとルックアップテーブルとを用いてオーバードライブを行う液晶パネル駆動装置において、フレームメモリから読み出される前フレームデータの一部と入力データの一部とをアドレスとしてルックアップテーブルに与え、このルックアップテーブルからの出力データと前記入力データのアドレス非利用部分とに基づいてオーバードライブとなるデータを生成するように構成されたことを特徴とする液晶パネル駆動装置。
IPC (4件):
G09G3/36
, G02F1/133
, G09G3/20
, H04N5/66
FI (11件):
G09G3/36
, G02F1/133 570
, G09G3/20 612U
, G09G3/20 621F
, G09G3/20 631C
, G09G3/20 631R
, G09G3/20 631V
, G09G3/20 641C
, G09G3/20 641P
, G09G3/20 642A
, H04N5/66 102B
Fターム (47件):
2H093NA53
, 2H093NC11
, 2H093NC16
, 2H093NC25
, 2H093NC29
, 2H093ND06
, 2H093ND12
, 5C006AA16
, 5C006AF02
, 5C006AF03
, 5C006AF04
, 5C006AF06
, 5C006AF13
, 5C006AF14
, 5C006AF44
, 5C006AF45
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF61
, 5C006AF71
, 5C006BC12
, 5C006BC16
, 5C006BF02
, 5C006BF08
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006BF28
, 5C006FA14
, 5C006FA18
, 5C006FA22
, 5C006FA56
, 5C058AA07
, 5C058AA08
, 5C058BA01
, 5C058BA07
, 5C058BB13
, 5C058BB14
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080DD08
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
引用特許: