特許
J-GLOBAL ID:200903026118575126
半透過型液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-322049
公開番号(公開出願番号):特開2007-127933
出願日: 2005年11月07日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
【課題】透過部と反射部で明暗が逆転しないIPS方式の半透過型液晶表示装置を提供する。【解決手段】一対の基板と、前記一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示パネルを備え、 前記液晶表示パネルは、透過部と反射部とを有する複数のサブピクセルを有し、 前記複数のサブピクセルの各サブピクセルは、前記一対の基板のうち一方の基板上に形成された画素電極と、前記一方の基板上に形成された対向電極とを有し、 前記画素電極と前記対向電極とによって電界を発生させて前記液晶を駆動する半透過型液晶表示装置であって、 前記各サブピクセルは、前記画素電極が、前記透過部と前記反射部とで共通し、前記対向電極が、前記透過部と前記反射部とでそれぞれ独立している。【選択図】図2
請求項(抜粋):
一対の基板と、前記一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示パネルを備え、
前記液晶表示パネルは、透過部と反射部とを有する複数のサブピクセルを有し、
前記複数のサブピクセルの各サブピクセルは、前記一対の基板のうち一方の基板上に形成された画素電極と、前記一方の基板上に形成された対向電極とを有し、
前記画素電極と前記対向電極とによって電界を発生させて前記液晶を駆動する半透過型液晶表示装置であって、
前記各サブピクセルは、前記画素電極が、前記透過部と前記反射部とで共通し、前記対向電極が、前記透過部と前記反射部とでそれぞれ独立していること特徴とする半透過型液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/134
, G02F 1/133
, G02B 5/08
FI (3件):
G02F1/1343
, G02F1/1335 520
, G02B5/08 D
Fターム (33件):
2H042DA22
, 2H042DB01
, 2H042DD04
, 2H042DE04
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA14Y
, 2H091FB08
, 2H091FD04
, 2H091GA01
, 2H091GA02
, 2H091GA03
, 2H091GA06
, 2H091GA07
, 2H091HA06
, 2H091JA03
, 2H091LA16
, 2H091LA30
, 2H092GA14
, 2H092GA19
, 2H092HA04
, 2H092HA05
, 2H092JA24
, 2H092JB08
, 2H092JB14
, 2H092KA17
, 2H092KB13
, 2H092NA01
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092PA11
, 2H092PA12
, 2H092QA06
引用特許:
出願人引用 (9件)
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半透過型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-151291
出願人:日本電気株式会社, NEC液晶テクノロジー株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-000936
出願人:株式会社日立製作所
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アクティブマトリクス型表示装置の駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-090247
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
-
液晶表示装置、及び、その駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-180200
出願人:NEC液晶テクノロジー株式会社
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通信装置、および、通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-259302
出願人:安藤電気株式会社, 日本電気株式会社
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-005577
出願人:株式会社日立製作所
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-210754
出願人:日本電気株式会社
-
アクティブマトリクス型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-067133
出願人:松下電器産業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-352010
出願人:株式会社日立製作所
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