特許
J-GLOBAL ID:200903026120152836
イベント制御装置およびイベント制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢島 保夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-340185
公開番号(公開出願番号):特開2003-228489
出願日: 1995年04月04日
公開日(公表日): 2003年08月15日
要約:
【要約】【目的】計算機システム内で発生するイベントの発生順序や発生件数などを自動的に制御するイベント制御装置および方法を提供することを目的とする。【構成】本発明によるイベント制御方法を用いたイベント制御装置1202は、システム内で発生したイベントを検出するイベント検出手段1300と、前記イベントを管理するイベント管理手段1304と、前記イベントを擬似発生するイベント擬似発生手段1308とを備える。イベント保存条件としては、所定の種類のイベントのみ保存させること、所定の数のイベントを保存させること、前記イベント擬似発生手段により所定の回数発生したイベントを保存させないこと、前記イベント擬似発生手段により発生した後一定時間を過ぎたイベントを保存させないことのうちの少なくともいずれか1つを条件とする。
請求項(抜粋):
計算機内で発生したイベントを取り扱うイベント制御装置であって、前記計算機内で発生したイベントを検出するイベント検出手段と、所定のイベント保存条件に従って、前記イベントのデータを保存するイベント管理手段と、所定のイベント擬似発生条件に従って、前記イベントのデータに基づくイベントを擬似発生させるイベント擬似発生手段とを備えたことを特徴とするイベント制御装置。
IPC (2件):
G06F 9/46 340
, G06F 1/00 370
FI (2件):
G06F 9/46 340 A
, G06F 1/00 370 A
Fターム (3件):
5B098DD02
, 5B098GA04
, 5B098JJ07
引用特許:
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