特許
J-GLOBAL ID:200903026129836266

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-161915
公開番号(公開出願番号):特開2000-343771
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 画像形成装置において、スキュー画像補正を高速で行う。【解決手段】 1ライン分の画像データを蓄積する主走査画像データ蓄積手段20と、スキュー補正された画像データを蓄積するスキュー補正画像データ蓄積手段21と、主走査方向の有効画像領域を示す信号を生成してこれを主走査画像データ蓄積手段20およびスキュー補正画像データ蓄積手段21に送る主走査有効画像領域フラグ発生手段22と、画像データの蓄積有効領域を示す信号を生成してこれをスキュー補正画像データ蓄積手段21に送る蓄積有効画像領域フラグ発生手段23と、副走査方向の有効画像領域を示す信号を生成してこれを主走査画像データ蓄積手段20および蓄積有効画像領域フラグ発生手段23に送る副走査有効画像フラグ発生手段24とを有する画像形成装置とする。
請求項(抜粋):
1ライン分の画像データを蓄積する主走査画像データ蓄積手段と、スキュー補正された前記画像データを蓄積するスキュー補正画像データ蓄積手段と、主走査方向の有効画像領域を示す信号を生成してこれを前記主走査画像データ蓄積手段および前記スキュー補正画像データ蓄積手段に送る主走査有効画像領域フラグ発生手段と、前記画像データの蓄積有効領域を示す信号を生成してこれを前記スキュー補正画像データ蓄積手段に送る蓄積有効画像領域フラグ発生手段と、副走査方向の有効画像領域を示す信号を生成してこれを前記主走査画像データ蓄積手段および前記蓄積有効画像領域フラグ発生手段に送る副走査有効画像フラグ発生手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
B41J 5/30 ,  B41J 2/44 ,  G06F 3/12 ,  H04N 1/04 ,  H04N 1/19 ,  H04N 1/40
FI (6件):
B41J 5/30 Z ,  G06F 3/12 L ,  B41J 3/00 M ,  H04N 1/04 D ,  H04N 1/04 103 Z ,  H04N 1/40 101 Z
Fターム (26件):
2C087AC08 ,  2C087BC05 ,  2C087BC07 ,  2C087CA03 ,  2C362BB42 ,  2C362CB75 ,  2C362CB77 ,  5B021AA01 ,  5B021DD01 ,  5B021LG07 ,  5C072AA03 ,  5C072BA17 ,  5C072JA07 ,  5C072QA14 ,  5C072RA03 ,  5C072RA06 ,  5C072UA12 ,  5C077LL02 ,  5C077PP05 ,  5C077PP33 ,  5C077PP59 ,  5C077PP68 ,  5C077PQ24 ,  5C077TT06 ,  9A001BB03 ,  9A001HZ31

前のページに戻る