特許
J-GLOBAL ID:200903026144577706
プッシュツートーク型サービスのための方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-537087
公開番号(公開出願番号):特表2009-514290
出願日: 2006年10月24日
公開日(公表日): 2009年04月02日
要約:
プッシュツートーク型サービスのセッション招待の手順に少なくともある程度のメディアコンテンツを含める方法が提供される。メディアコンテンツのリプレゼンテーションが、第1の端末(A)とのプッシュツートーク型セッションを確立するために、第2の端末(B)を招待するメッセージで送信され(2)、そのメディアコンテンツ自身は、招待の受諾に続いて、自動的にまたは要求に応じて、別に送信される(5)。このリプレゼンテーションはメディアコンテンツ自身よりも小さい。このメディアコンテンツは、バックグラウンドプロセスで第2の端末(B)で受信されてもよい。このリプレゼンテーションは、招待を受諾するか否かの決定に使用するために第2の端末(B)で表示または再生されてもよく、これは、メディアコンテンツの圧縮版若しくは縮小サイズ版若しくは低解像度版またはメディアコンテンツからの抜粋でもよい。1つのアプリケーションでは、招待メッセージは、セッション開始プロトコル(SIP)のINVITEメッセージである。このプッシュツートーク型サービスは、プッシュツートークオーバーセルラー(PoC)サービスであってもよい。このプッシュツートーク型サービスは、会議サービスでもよい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
プッシュツートーク型サービスのセッション招待の手順に少なくともある程度のメディアコンテンツを含める方法であって
第1の端末とのプッシュツートーク型セッションを確立するために、第2の端末を招待するセッション招待メッセージで前記メディアコンテンツ自身より小さい該メディアコンテンツのリプレゼンテーションを送信する工程と、
前記メディアコンテンツ自身を別に送信する工程と
を備えることを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04M 3/56
, H04M 11/00
, H04W 4/10
FI (3件):
H04M3/56 A
, H04M11/00 302
, H04Q7/00 129
Fターム (15件):
5K067BB04
, 5K067CC13
, 5K067DD52
, 5K067DD54
, 5K067FF23
, 5K067FF25
, 5K067GG01
, 5K067HH15
, 5K067HH22
, 5K201BB09
, 5K201BD06
, 5K201CA02
, 5K201CA04
, 5K201CD09
, 5K201EB06
引用特許:
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