特許
J-GLOBAL ID:200903026152054453

液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-313937
公開番号(公開出願番号):特開2001-133760
出願日: 1999年11月04日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】カット不良の発生を防止し、歩留まりの低下を防止できる液晶表示装置及びこの液晶表示装置の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】アレイ基板100と対向基板200との間に挟持された液晶組成物300を備えた液晶表示装置において、アレイ基板100及び対向基板200のカット面は、基板の法線Nを含む断面において、基板の法線Nに対して所定の角度θの傾斜を有するテーパ状に形成されている。
請求項(抜粋):
第1基板と、前記第1基板に対向配置された第2基板と、前記第1基板と第2基板との間に挟持された液晶組成物と、を備えた液晶表示装置において、前記第1及び第2基板の端面は、基板の法線を含む断面において、基板の法線に対して所定の角度の傾斜を有するテーパ状に形成されたことを特徴とする液晶表示装置。
Fターム (2件):
2H090JA11 ,  2H090JC01

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