特許
J-GLOBAL ID:200903026164185022
転写抑制遺伝子及びペプチド
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-229594
公開番号(公開出願番号):特開2005-325136
出願日: 2005年08月08日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
【課題】 従来のアンチセンス法又はリボザイム法のように標的遺伝子の塩基配列に合わせてその都度DNA又はRNAの設計を行う必要がなく、簡便でかつ広く適用可能な遺伝子の転写抑制手段を実現する。【解決手段】 遺伝子の転写抑制を行う場合において実際に必要となる最も基本的なアミノ酸配列部分を確定し、遺伝子の転写抑制をさらに簡便に行うためのペプチド及びその遺伝子を提供する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記式(I)で表されるアミノ酸配列を有し、かつ転写因子を転写抑制因子に変換する機能を有するペプチド。
IPC (4件):
C07K7/06
, C07K7/08
, C07K14/00
, C07K19/00
FI (5件):
C07K7/06
, C07K7/08
, C07K14/00
, C07K19/00
, C12N15/00 A
Fターム (32件):
4B024AA01
, 4B024AA08
, 4B024AA20
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA06
, 4B024CA07
, 4B024CA11
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024FA07
, 4B024FA10
, 4B024GA11
, 4B024GA17
, 4B024GA21
, 4B024HA08
, 4B024HA09
, 4B024HA14
, 4B024HA17
, 4H045AA10
, 4H045BA16
, 4H045BA17
, 4H045BA41
, 4H045CA30
, 4H045EA05
, 4H045EA20
, 4H045EA28
, 4H045FA10
, 4H045FA72
, 4H045FA74
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)