特許
J-GLOBAL ID:200903026175538407

貴金属製亜鈴

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-295132
公開番号(公開出願番号):特開2001-112887
出願日: 1999年10月18日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【解決手段】 持ち手部と該持ち手部の両側に隣接して設けられた荷重部とからなる亜鈴において 持ち手部と荷重部の主要部分が銀等の貴金属からなり 残部をアクリル等の樹脂で構成する。【効果】 貴金属及び樹脂が本来的に有する物理的・化学的安定性により 長期間にわたって変色や腐食を起こさずに使用できる。また樹脂単独では不足する荷重を貴金属の比重の大きさでカバーできる為 貴金属部と樹脂部の構成比率をかえることにより 全体の大きさ・形状を変えずに荷重のみを変化させる事が可能となる。
請求項(抜粋):
持ち手部と該持ち手部の両側に隣接して設けられた荷重部とからなる亜鈴において 持ち手部と荷重部の主要部分が貴金属からなり 残部が樹脂で構成されている事を特徴とする亜鈴。

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