特許
J-GLOBAL ID:200903026179276121
誤り率劣化警報回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 登夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-086107
公開番号(公開出願番号):特開平6-303217
出願日: 1993年04月13日
公開日(公表日): 1994年10月28日
要約:
【要約】【目的】 ディジタルデータの誤り率劣化警報回路の回線規模を縮小する。【構成】 ディップスイッチ11の出力をデコーダ12でデコードして監視規準のNS ,L,Mを得て所定の回路へ与える。ディップスイッチ11出力はまたフリップフロップ回路13及び比較回路14へ与えられ、比較回路14はフリップフロップ回路13出力とディップスイッチ11出力との相異が生じたときに設定変更ありとして所定回路をリセットする。
請求項(抜粋):
NS フレームのシリアルデータ中にL個以上のデータ誤りが存在する事象がM回連続した場合に警報を発する誤り率劣化警報回路において、ディジタルスイッチ(11)と、該ディジタルスイッチの出力をデコードするデコーダ(12)とを備え、該デコーダ(12)出力によってNS ,L,Mを設定すべくなしてあることを特徴とする誤り率劣化警報回路。
IPC (4件):
H04L 1/00
, H03M 13/00
, H04L 29/02
, H04L 29/14
FI (2件):
H04L 13/00 301 B
, H04L 13/00 313
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